しろくまも無事、合格することができました。
今まで支えてくださった、家族、友人、彼女に感謝いたします。
また、関わりの中で様々な事を学ばせて頂いた不登校・ひきこもりのご家庭にも感謝いたします。
自身の体験や援助の経験を活かして、患者さんに向き合える医師になれるよう努力します。
今夜は、ぼくのひきこもり時代をサポートしてくれました大学生(関連ぺージへ)、現在は社会人ですが、と飲みに行くことになりました。
将来、自分がサポートした子どもたちと祝杯をあげる日が来る事を楽しみにしています。
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少しでも多くの方に読んでいただけたら幸いです。
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